小ネタ集「さようなら、全ての駄文エピソード」
どうも、僕です。
何となく備忘録的に小噺を並べていこうと思います。
飽きっぽいんで、長い記事が書けないんですよね。あと、探偵ナイトスクープでも、桂三枝師匠の小ネタ回とか、面白いじゃないですか。探偵ナイトって今誰が探偵してんだろ…。
それでは、最近の小噺をどうぞ。
①「バックトゥーザ去年」
最近、はてなブログから1年前の記事を振り返ろう的なメールが来ました。
その記事の僕は「両親が夫婦旅行で家を空けるというので初めてできた彼女とSEXしまくった 七沢みあ」をダウンロード購入して、みあちゃんがあまりに可愛くてシコりづらいって書いてました。
そんな1年後。
先月はGWのセールでみあちゃんの「生徒の誘惑に負けた僕はみあと放課後ラブホで何度も、何度も、セックスしてしまった…」買いました。なんなら、今年も何作か買ってますし、DMMのサブスクでもみあちゃん見まくってます。
抜きまくってます。VRのみあちゃんに話しかけてます。
もはやね、みあちゃんと付き合ってるんじゃないかと錯覚するくらいには、みあちゃんでシコってます。タイプすぎてシコりづらいとか書いてましたけど、全然シコってました。嘘ついてすいませんでした。
イクッ…
②「マジbut i'm a creep…」
僕はオナニーした後の賢者タイムに、音楽を流しながら後処理をするんですが、ここ数ヶ月、Radioheadのcreepを流しながら後処理をしてます。
あんまりレディへって意外と通ってこなかったんですけど、やっぱり僕の好きなバンドも数多く影響受けてるだけあっていいですね。歌詞のダウナーさも良きです。
一昔前は賢者タイムにlostageのsurrenderを流してました。一人じゃ遊べない、なんて歌詞でサビが終わるように、意味はよく分かりませんが暗い歌詞の曲ですね。射精した後なんで、自己嫌悪というか、暗い曲を流しがちです。
高校時代はPerfumeの「願い」って曲を流してました。当時の願いは、とにかくおっぱい触ることでした。
本題のレディへの話に戻ります。
先日、僕が今年最も聴いてる曲をプレイリストにしてくれる、Apple Musicのreplay2021というプレイリストを見てみると、第11位にcreepがランクインしました。
今年、めっちゃシコってるみたいです。
まさにcreepですね。
③「大人の階段登る、後藤はまだ…」
もう、僕も27歳にもなり、色んな先人の言葉が沁みるようになりました。
大好きなart-schoolの木下理樹さんが「男なんて種馬だろ」的な名言を残してますが、その通りだと痛感してます。
昔バイト先のおじさんが「女性に求める条件は酒が飲めて、エロければ、あとは何でもいい」なんて名言を残してました。
当時は何言ってんだこの変態おやじとしか思いませんでしたが、最近は分かる気がします。酒飲んで、痴女に騎乗位で犯されたいですね。
大人の名言系だと、BUMP OF CHICKENが「健康な体があればいい、大人になって願うこと」なんて歌ってましたが、これはまだ同意しかねます。健康な体を願い始めたら大人なんだな、と思いながら毎晩肝臓に鞭を打ってます。
ちなみに僕の座右の銘は「不安は消えない、自信は持てない、それでもPerfumeでいたい。」。音楽と人で、当時dream fighterをリリースしたかしゆかが残した名言です。
④「覚醒」
僕が幸薄顔に目覚めたきっかけに、小学2年生の時の経験があったことを思い出しました。
当時、好きな女の子にはちょっかいを出して、からかって、「こらー!男子!」的なノリで怒られるのを楽しんでいた後藤少年。
うろ覚えですが、うっすい顔したクラスメイトの小林さん。普段はおとなしいのですが、お調子者の後藤少年は、からかって追いかけられて。もちろん、わざと捕まった後藤少年。
何故かはわかりませんが、小林さんに捕まり、中庭で押し倒され、馬乗りになって怒られました。何をからかって怒られたのか、果たしてどう注意されたのか、何も覚えていませんが、小林さんが僕にまたがっていたことだけは覚えています。
はじめての騎乗位です。
これを機に、何か目覚めた後藤少年。
今となっては、VRで天井特化のAVを購入しています。小林さんのバカ…。