a_a_a_artのブログ

質素な生活

あたりめ


どうも、僕です。
完全にネタ切れです。

ただ、今回の記事で無事、課題達成なのでがんばります。

もし、また学期末にブログを始めたら、あっ単位落としたんだな…と察してください。


ブログといえば「料理」がつきものだと思います。

誰に必要とされてるんだかわからない個性派創作料理ブログや、
ただの惚気としか思えない「あぅ〜今日も、よしくんに手料理作ったよ!きゅるりん☆結構自信作のカレー!」(←具材さえあれば誰でも作れるやないか的な完成度のカレー)とか日々更新する新妻料理日記ブログや、
果てには「今日は蜂の素揚げを食す」とか言い出すマジキチゲテモノ料理愛好家ブログとかマジあれなんでやってんのあほかと。


あっやばいブラック後藤がつい…


きゅるりん☆



僕も暇なときによく、立ち飲み居酒屋を巡るブログとか見ます。

僕もですね、賑やかな居酒屋に一人でカウンターに座り、「あっ大将、いつものやつと…あと今日おすすめある?」「うぃ!んー、いつもの生とポテサラとなめろうね!おっ今日はね、珍しくいい鰯が入ってるよ?」「おっいいね、じゃあそれももらおうか」みたいな会話をして見たい訳です。スポーツ新聞なんか開いちゃったりして(野球もサッカーも相撲も知らない、競馬は少し興味がある)。

まだなんとなく恥ずかしいんですよね、勇気を出して今年のうちには一人立ち飲みデビューしようと思います。



本題に行きましょう。
脱線しすぎました。
僕はラーメンがすごく好きなのでラーメンブログをしてみようと思います。


今日はバイトを終えてから、家系のラーメンを食べに行きました。連日の疲れでふらふら、バイト中は白目を剥きながらチケットをもぎっていました。

んほほほぉぉぉ

(B級ホラー映画少女生贄のジャケット参照)

横須賀中央から徒歩3分程という好立地にそのラーメン家はございます。いたって普通のラーメン家。カウンターが10席ほど、奥にはテーブル席もあり、一人で行くもよし、家族や友達と行くのもよし。

なぜこの店に行こうと思ったのか、それは僕が以前バイトしていたH高屋(もう…すーぐHって聞くとそういうこと考えるんだから…ハヤテのばかぁ…(cv.釘宮理恵))の先輩が今正社員として働いているのです。

つい先日一緒に飲んだときに

「近いうちにイきますよ!(ビクゥッ!)」

「おっそしたらサービスしますよ?(じゅぽぅ!)」

なんて会話をしたからなのです。

外から覗いてみると、その先輩はいました。さすがにピークの時間帯は避け来店すると、その時間は2人体制で回しているらしく、先輩と店長さんの二人がカウンターの向こうでせっせとラーメンを作っています。

汗水垂らして働く姿はジョージアのCMを思わせます。店に入ると先輩は「あっ…きてくれたんだね…///」なんて言うじゃないですか。ぼくも思わず「ばっ、ばか!アンタのために来たんじゃないんだからね!ラーメン食べに来たんだからね!」なんて言ったりして…(カァーッ///)


先輩(39)



先輩(39)



(39)



こんなくだり、誰も欲してないのでもうやめて、肝心のラーメンの話をしましょう。

学生ラーメン、630円。
お手頃価格でしかも麺中盛りorライス無料です。学生のお財布に優しいサービス、素敵ですね。

が、先ほどのくだりを思い出してください。

つい先日一緒に飲んだときに

「近いうちにイきますよ!(ビクゥッ!)」

「おっそしたらサービスしますよ?(じゅぽぅ!)」


そうです、後藤少年(21)、サービスされてしまうのです。


どきどき。


先輩(39)「ほれ」


チャーシュー丼が来ました。
お茶碗一杯のライスにチャーシューが5切れほど、漬物もついています。んー、うまい。

僕「あざす!」


そしてラーメンが来ました。


僕「」


どう見ても麺が大盛りです。器がものすごく大きく、ラーメンのトッピングがすごい量です。


のりは5枚、チャーシュー3枚、ほうれん草増し、味玉付き。

普段こんなにラーメン屋でトッピングを頼むなんてないじゃないですか。学生がこんな注文してたらおこづかい制の中年リーマンに説教されますよ。僕だって、もし友達がこんな社会をなめたラーメン注文してたらそいつとはさすがに縁を切ります。なんともまぁ嬉しいサービスです。が、



普段なら………ね?



ここで思い出してください。


連日の疲れでふらふら、バイト中は白目を剥きながらチケットをもぎっていました。

んほほほぉぉぉ

(B級ホラー映画少女生贄のジャケット参照)

そう、これは伏線だったのです!(ドンッ!)


体調ガンギマリ状態の僕にどうしてこの量が食べられようか?いや、食べられまい。


味は王道の家系で文句無しにうまい…が、しばらくすると吐き気が。なんでこんな日にもいつものコール「麺カタ味濃いで!(満面の笑み)」なんて言ってしまったのでしょうか。習慣というのは恐ろしいものです…。

先輩にサービスしてもらった手前、残すわけにも行かず、最後は水でラーメンを流し込むスタイルで完食。店を出るときにはもう右脚は持って行かれていました。…弟が全身を持って行かれたのに比べればマシなもんだ…。あっ、ハガレンはグラトニーが好きです。


ただ語弊は生みたくないので一言伝えたいです。すごくおいしかったです。


こんなにもサービスしていただいたので、缶コーヒーをさしいれると、店長さんにも気に入られました。去り際には「あっ明日の夕方待ってるよ!新バイトくん!」なんて言われちゃったりして。


もうラーメン屋バイトはこりごりですが。


それでは長くなりましたがこの辺で。






(あっ、ラーメンブログのつもりだったのに肝心の店の名前書いてねぇ…)

僕と生活

こんにちは、僕です。

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私服です。夏に向けて購入しました。


映画を紹介するのも飽きてきたので、僕がもし夏帆さんと同棲したらどんなことをしたいか、書き綴ろうと思います。


ガチャッ

僕(23)「はぁ…今日も仕事疲れたなぁ…商社勤めはいいけども、なかなかやりがいのある仕事が回ってこないや…早く会社の発展に貢献したいなぁ…ただいまぁ。。」

夏帆さん「あっおかえり!

(満面の笑みだったが少し暗い顔になる夏帆さん)

まーた飲みにいってぇ…さみしかったんだからね…」


ギュッ///


んぁぁぁぁもうだめもうしあわせしねる


…誰がこんな記事を読みたいのでしょうか。


世にも奇妙な物語の「水を預かる」という話の夏帆さんはすごく性的でしたね。夏帆さんの改札に僕のsuicaをピッとしたいものです。


あ、でも、最近は小松菜奈さんがすごく気になっています。あの「渇き」の女の子ですね。渇きは個人的に、陰キャラの少年がキモいおっさんにア○ル掘られてハメ撮り撮られるシーンが一番えげつなかったです。タランティーノ作品のような暴力描写と演出で、不謹慎エンターテイメント作品としてすごくおもしろかったです。

好き嫌いは別れるんで、女の子とは見ない方がいいです。一人でウイスキー片手に観るのがおすすめですね。


タランティーノ作品はすごく好きで、ほぼ観てるんですけど、あれは男の浪漫だと思います。レザボアドッグス、イングロリアスバスターズ辺りがおすすめです。あっでもパルプフィクションも捨てがたいし、ジャンゴもおもしろいし…


話は戻りますが、小松菜奈さんはバクマンの映画化で亜豆役を演じるようなので楽しみです。原作の亜豆ちゃんが「待ってる ずっと待ってる」ってサイコーに伝えるシーンがすごく好きなのでぜひ小松菜奈さんに言ってもらいたいです。ところでですがWikipedia小松菜奈さんを検索すると…


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「小松菜とは異なります」


あっはい



夏バテ

どうも、です。

今日も張り切って映画をおすすめしたいと思います。
前回は基本的に家でDVDを観るシチュエーションでした。偏りがあったことを反省しています。すいませんでした。

女の子はみんなジブリが好きだと思っていたのですが、偏見みたいです。驚き。

 
今回は映画館バイトが今おすすめする、こんな気分の時は劇場へようこそ!をコンセプトに紹介して行こうと思います。
 
〈渋谷で待ち合わせたがいいがちょっと早めに着いてしまい、2時間近く暇になってしまったとき〉

こんなときはマッドマックス 怒りのデスロードですね。

これからの予定にも精がつきますよ。
 
〈親類に禁煙を命じられてしまったが、どうしても煙草が吸いたくて我慢できないとき〉

これはもうマッドマックス 怒りのデスロードしかありません。

怒りをぶつけましょう。ストレス解消にもなります。

 
〈本命の企業の面接の前日でどうもそわそわしてしまうとき〉
こんなの愚問です。

マッドマックス 怒りのデスロードしかないです。

面接官なんかイモータンジョーに比べたらノミみたいなものに見えてきます。
 
〈好きな女の子に彼氏ができてしまい、そのむしゃくしゃをギャンブルに向けたはよいが、ギャンブルにも負け、すごく気分の落ち込んでいるとき〉

マッドマックス 怒りのデスロード

 
〈人を殺したいとき〉
これは実にマッドですね、まずは病院に行きましょう。

マッドマックス 怒りのデスロードを観るのはその後です。

IMAXで観て、全部のアドレナリンを出し切ることをおすすめします。映画と現実をごっちゃにしたらおしまいですよ。
 
〈悲しいとき〉

マッドマックス 怒りのデスロード。

 
〈嬉しいとき〉

マッドマックス

 
本田翼に映画を観に行こう?と誘われた場合〉
それはさすがに海街Diary
 
こんなシチュエーションのときはどんな映画がおすすめ?等あればコメントください。コメントがあるとぼくの単位にも繋がってくるかもしれないんです。よろしくお願いします。お粗末さまでした。
 

21歳の夏休み

夏はすぐ体調を崩しますね、僕です。

有意義なことを書く努力します。

ブログを書くといっても僕には大した特技があるわけでもなく、人に誇れる趣味もありません。ただ、映画を見ることが好きなので、この夏、いろんなシチュエーションで見るべき映画を紹介しようと思います。

 

〈自宅に女をつれこむときの口実にするべき映画〉

これはジブリですね。

女「今日暑いねー、この後どうしよっか?」

男「じゃあうちでジブリでも見ない?」

これで確実です。次。

 

〈いざ女の子を呼んだはいいが、その子がジブリに嫌悪感を抱いている場合〉

その場合はディズニー映画ですね。

女の子はみんなお姫様だ、って剛力彩芽がCMで言ってました。

これでいけますね。次。

 

〈その女の子がジブリもディズニーも嫌いで軽く精神疾患を抱えている場合〉

困りました、鉄板のジブリもディズニーも通じません。

果てには「死にたい」なんて言い出します。

そんな時はラースフォントリアー監督作品です。

ちょっと芸術肌の女の子も好きなはずです。

ダンサーインザダークが一番有名ですが、アンチクライストメランコリアを借りてくれば、他と少し差をつけられます。

そういう女の子はミヒャエルハネケ監督やアンドレイタルコフスキー監督も好きだと思います。次。

 

〈実はその女の子は死体だった場合〉

これはウォームボディーズですね。ゾンビに恋をされてますね。

 

〈そもそもその子は生き物じゃなくてダッチワイフだった場合〉

まさに空気人形ですね。ペドゥナのヌードを見るためだけでも価値があります。

 

意見要望質問修正案受け付けます、ありがとうございました。