a_a_a_artのブログ

質素な生活

ワンルームを抜けたら、そこは

どうも、僕です。

 

相変わらず世の中は刻々と変わり、身近なとこでもぴょんきちさんがお父さんになったり、僕は多くの流れについていけてませんが、なんとか大丈夫です。いや、もしかしたらダメなのかもしれないです。ぴょんきちさん、何度も言いますがおめでとうございます。

 

最近の大きなニュースといえば、タバコの値上げです。僕、少し前には減煙しようと電子タバコに変えてたんですけど、コロナストレスでハイライトに戻りまして。部屋でバカバカ吸ってました。大きな声では言えないですが、もう吸い始めてある程度の年数も経って、習慣の一部となってる喫煙です。

 

そんな僕、ついに禁煙を決意しました。n年ぶり2回目です。増税の影響もあるんですけど、まぁ昨今の喫煙者の肩身の狭さが大きいです。吸える場所も少なくなって、嫌煙家が声を上げやすくなったこともあり、煙草=悪というのが通説かのような風潮です。

 

タバコが1箱1000円とかになって、吸う場所もなくなって、高級品として店に1本単位で嗜むようになる時代が本当に来るのかもしれません。まぁタバコの臭いが嫌いな人の気持ちは分かるんですけども、そこまで行くとそれはディストピア感もあるというか。仕方ないですけど、タバコミュニケーションが無くなるのはやっぱり寂しいですね。

 

こうやってタバコのことを考えるとまた吸いたくなります。禁煙したら池田エライザさんと付き合えるとかなら頑張れるのに、健康なんてご褒美だけじゃなかなか難しいです。

 

 

それはさておき。

 

 

沖縄であまりにすることがなく、僕はバイクの免許を取得しました。400ccまでなら乗れます。いわゆる中型免許ですね。

 

浮かれて、免許取ったその日に、近所のバイク屋でホンダの白のCB400CCを現金一括で契約しました。店の前を通るたびに目を惹かれてたのですが、まぁ完全に一目惚れです。

 

俺の女にしなきゃ、この娘の上にダサいおっさんが跨って、ヒーヒー言わすと思うと我慢なりませんでした。前の男がいい男だったのか、箱入り娘だったのか、あんまりデートも行っていなかったようなので(4000キロちょっとしか走ってなかった)、まだまだウブさも残る、あどけない少女のようなバイクです。

 

年齢も12歳、ちょっと歳の差は犯罪的かな?なんて心配したんですけど、もう今や完全に俺の女です。付き合い当初はすーぐ不機嫌になってたんですが(エンスト)、今ではベタ惚れですぐイっちゃいます。俺なしではどこにも行けない身体になっちまったみたいですね。

 

 

自分で書いてて、キモすぎて引いてます。いいバイクなのは事実なんですけど。「ティナ」って呼んでます。玉城ティナさんから取りました。

 

 

そんなバイクの免許を取って慣れた頃、本土から会社の同期が遊びに来てくれました。せっかく男の子2人なので、バイクで二人乗りして海を見に行こうということになり。俺ら2人は走りだしたんすよ。ブゥゥゥゥゥン

 

同期はバイクの後ろの部分を掴んで、二人乗りをしました。二人乗りをしたことがある人なら分かると思うのですが、前の人の肩や腰につかまる以外に、ロデオと同じ原理でシートの後ろの方につかまる部分があるのです。ちょっと不安に感じますが、意外と安定するのです。

 

 

さすがにそんなに遠くに行くと帰ってくるのが面倒なので、本島の中部辺りまでツーリングすることにしました。

 

ぼんやりと海を眺めて、コーヒーを飲んで。近くのハンバーガー屋でハンバーガーを食べて、ぼちぼち日も暮れるので那覇に帰ろうと思ったとき、スマホで観光スポットを調べていた同期がこう言いました。

 

「ちょうどすぐ近くに霊的なものが集まるパワースポットがあるらしい、チラッと寄って帰ろう」と。確かに、ネットによるとすぐ近くに、昔沖縄の霊験者が修行を行ったというパワースポットがあると記載されていました。もちろん怖い話の好きな僕はすぐ食いつきました。

 

近寄らない方がいい、と書いてありましたが、近くに行くくらいならいいだろうと、向かってみることにしました。

 

 

以前書いたように、沖縄は戦火が激しかったことや、霊的なものを強く信仰する文化のため、霊が多いと言います。過去にガールズバーの女が霊を見る話をした通りです(「小休止、最近の話。」を参照。)。霊的なスポットも、本土のお化けトンネルとは段違いにヤバいとは聞いています。

 

 

同期も僕も、そこまで霊を信じていないこともあり、気軽な気持ちでその辺りに向かいました。

 

 

その辺りは石造りの古い家や、自然がかなり残っており、普通の寂れた集落の一画といった感じでした。霊的な現状はなく、不気味な印象もなかったです。

 

 

ただ、なぜか、あまり思い出せないのです。

 

 

何も不思議な出来事もなく、帰ることにしました。帰りは同期はずっと僕の肩につかまっていたようです。行きと違って、早く帰って飲みたいので、僕が少し飛ばしていたこともあり、シートの後ろをつかむのは怖かったんでしょう。

 

途中コンビニに寄り、バイクを止めて、同期に「ごめん、ちょっと飛ばしたから怖かった?」と聞くと、同期は「いや、大丈夫。行きと全然変わらんかったよ、あれ飛ばしてたんや」と答えました。

 

 

僕は「あ、なんだ、肩掴んでたからてっきり怖いのかと思った」と話すと、同期は呆けた顔で「いや、行きと同じでシート掴んでたよ、肩は掴んでない」と答えました。

 

 

ワンルーム・怪奇・ディスコ

どうも、僕です。

 

最近はビーチのナンパものにハマってます。なんなら、動画を見ながら自分がその中に入り込むために、ちょっとナンパ師の喋りを真似します。一人、暗い部屋で「お姉さんマジ可愛いじゃん!」とか呟いている模様は、もはやホラーです。

 

ああいうビーチものの撮影ってどうしてるんでしょうね。遭遇したらAVの撮影じゃね?とか気付きそうだな、って思うんですけど。あと、遭遇したとき、勃起しないか心配ですよね。海パンだと絶対バレるじゃ無いですか。

 

昔、グラドルにインタビューしてて、小島よしおのリトル小島がオッパッピーしてた事件とかありましたけど、逆にいつも勃起我慢してると思うとあの人すごいですよね。僕なんか、ぼんやりデスクワークしてたら、自然とオッパッピーしてることたまにありますもん。

 

ではでは、そんな、下半身敏感な僕の話です。

 

 

僕の部屋には、いくつか謎のシミがあります。

 

 

1つはキッチンの横の壁に、1つは寝室に使っている部屋の天井に、1つは部屋に通じる廊下部分に。それぞれ、キッチンのシミはかなり大きく、直径で表すと15センチ弱の歪な楕円形に、天井のシミは10センチ弱?(天井なので正直、正確な大きさが測れないのです)が2箇所。廊下部分には横長の10センチ程度のシミです。

 

どのシミも、場所は全く違えど、不思議なことに全く同じ色味をしています。

 

薄茶色く、キッチンのものは油か何か跳ねたか、こぼしたんだろうと思いました。天井については何か、上の階から漏れ出したのか、若干強引ですが納得できます。ただ、どうも廊下のシミだけは理由がつかないのです。

 

僕は前回書いたように、人気のマンションだったため、入居の前に内見ができず、入居して初めて室内を見た状況だったので、事前にそのシミを知ることはありませんでした。退去時にハウスクリーニング代が一律発生することは契約時に知っていたので、そんなひどい汚れは無いだろうと思っていたので少し驚きました。そのシミは前の住人の退去時にも相当落とす努力はされていたはずであり、相当しつこいシミのようです。

 

不思議なことに、住んでいて10階建の7階の僕の部屋でもちろん雨漏りはありませんし、キッチンで揚げ物をした際、壁に跳ねた油のシミは拭くとそこまでべったりとしたシミになりませんでした。色味も少し違うような気がしました。

 

ただ、シミがあるから何かできるわけではなく、どうせ退去時のハウスクリーニング代も入っているので、特段管理会社に伝えることもせず、しばらく経ちました。

 

 

夏の暑い日、僕は隣駅の安里駅の居酒屋を何軒かハシゴして帰ってきました。それなりに酩酊し、帰ってきた時間もどうやって帰ってきたかも覚えていません。家に着くなり、ベッドで倒れるように寝たようです。かなり暑い日、汗で身体が若干ベタつくことが気になりましたが、気持ち悪さには勝てず、そのまま寝てしまいました。

 

朝、吐き気で目が覚めてトイレに駆け込むと、掌に違和感を覚えました。

 

何か、痛い。

 

右の掌を見ると、ザッと擦ったような傷があり、血が広がって乾いていました。右の肘の部分も少し擦っていました。

 

二日酔いの頭をフル回転させ、帰り道にふらついた足でコケ、とっさに右手をついたことを思い出しました。そのまま、道にちょっと吐いたことも思い出しました。

 

トイレで吐いた後、シャワーを浴び、その血と汗を流して、水道水を飲もうとキッチンに向かいました。まだまだ二日酔いは覚めず、キッチンでふらつき、思わず右手を壁につきました。右の掌の傷はそこそこ深く、まだ癒えておらず、痛さを覚えました。

 

コップに何杯かの水を飲み干して、またベッドに倒れ込みました。普段怪我をしないので、うちには絆創膏がなく、ベッドに血がつかないよう、掌は上に向けて寝ました。エッチな夢が見れるといいなぁ、と色んな女の裸を妄想して、そのまま寝落ちました。

 

 

夢の中で、僕は鏡を覗いていました。鏡の中の僕の黒い瞳の中に、僕が写っていました。その隣には、誰かが写っていたような気がしました。それが、自分の部屋の洗面台だと気付いて、僕はハッと目を覚ましました。

 

 

水を飲もうとキッチンに向かうと、先ほど壁に手をついた辺りに、血がついていました。それは3センチほどのシミになっていました。

 

その、すぐ下辺りには元々あった薄茶色のシミがあったのですが、僕の血のシミと、全く同じ色味をしていました。

 

 

夏の終わりのエトセトラ

どうも、僕です。

 

沖縄には強力な台風が接近中です。さっきからずっとものすごい風の音です。バイクが倒れないだろうか、ベランダから浸水しないだろうか、色々ヒヤヒヤしてます。パンチラだ!とか余裕かませないくらい強い台風です。T.M.Revolutionごっこなんかもってのほかです(西川さんご結婚おめでとうございます)。

 

昔は台風ってワクワクしましたよね。今や出勤できないわ、諸々申請面倒だわ、テレワークが導入されたせいで休みにもならんわで厄介なものでしかないんですけども。心のどこか奥底では、強風の音で、明日朝起きたら世界が無茶苦茶になってないだろうか!?なんてワクワクもしてます。

 

高校生のときは、台風の影響で休校になって、天気が良くなったらみんなで集合して遊んだりする不良少年でした。こっそり部室に集合して、ダラダラと漫画を読んだりして。たまにいきなりちんぽ出したりして、それ見て笑って楽しいね、って(なんか後半聞いたことのあるフレーズだぞ…)。年のほとんどを遅刻とかサボってた、まさに不良少年だったんですけど。

 

でも、なんで学校に行かなかったのか、当時はぼんやりと劣等感から行きたくなかったんですよね。大学に行く意味もわからず、落ちこぼれていくことがどこか、自分とは違う第三者の視点を自分から見て、そのカッコ悪い様に陶酔していたのかもしれません。

 

その頃、勉強はしませんでしたが、小説などには触れていて、安部公房やら芥川龍之介太宰治などを読んでいました。芥川龍之介の「将来に対する唯ぼんやりとした不安」、この言葉がずっと頭から離れなかったのを未だに覚えています。

 

また、後に大学に入ってから太宰治の「斜陽」を読むのですが、その生き方に対する懺悔かのような遺書の章では、こんなにも僕の不安を言い得ている文があるのか、と泣きながら読みました。青空文庫で読めるので、何かぼんやりと不安な方は是非に。

 

こんな構ってちゃんチックな文章を書かせたら僕は得意なので、ダラダラと書き続けられてしまうんですけども、それを露出狂のように晒すのは情けないことなのでこの辺にします。現実世界ならいくらでも露出するんですけどね。

 

 

僕はモヤモヤした時期や、嫌なことがあったりすると、駄文を書き連ねる癖があります。そうやって、ある程度文に吐き出すと、そこで解決させるというか。それはその事象に関係してる場合もあれば、全く関係ない話をすることで落ち着かせることもあります。なるべく人に当たらない、内省的な解決を試みる努力をします。

 

最近はコロナ禍で参ってるのもあって、駄文を書いては、それを下書きにして満足します。時には攻撃的なものがあれば見返して消します。デーブスペクターPerfumeの公演中止をネタにしていた時の駄文は、酷く諸々に攻撃をしていたのですぐに消しました。

 

 

そんな駄文の中で去年の8/29、ちょうど一年ほど前に書いてそのままになっていたものがあります。なんとなく書いて満足して終わってたんですけども、今日ふと見てみると、何か今年の夏も同じような感じで(幾分か悪いくらい)、びっくりしました。何となく、怪談話っぽかったので掘り出します。

 

かなりキちゃってます。酔ってたんでしょうか。訳が分からなくてちょっと面白いです。

 

以下、去年の原文ママなんで、すごく暇なときにでもと。どうぞ。

 

 

どうも僕です。

 

ふと、外で煙草を吸って、火を消していると「線香花火みたいだな」と感じました。

 

夜風もそれとなく心地よくなって、陽が沈むのが早くなって来た気がします。

 

今年も夏っぽいことしてないな、と思いました。

 

河原で串に刺した肉を焼いてなければ、

もちろんビーチでアバンチュールもしてないし、

サザンを流しながら海沿いドライブも、

一夏の過ちも犯してないわけです。

 

ベタつく潮風浴びて着色料に塗れただけの氷も食べてなければ、

アバズレにサンオイルを素手で塗ってもないし、

ビーチのシーツを眺めてもない訳です。

 

都会のコンクリートに囲まれながら、

照り返す熱に飢えた脳が溶かされつつ、

自分は誰の為に働いてるんだろうなんて考えながら、

日々を食い潰しているのです。

 

 

最近は代わり映えのしない日常を諦めながら、

それなりの文化的な生活にそれなりに満足しつつ、

自由に老いていく方々を恨めしくも思ったりして。

 

全て投げ出して毎日酒に浸りたい。

全て壊して知らない土地を歩き回りたい。

全て諦めて無謀な夢とか見つけてみたい。

 

頭の中に都合のいい、ゴジラみたいな怪獣が黒く蠢いては、何も出来ずに海に還るのです。

 

 

そんな夏の話です。

 

舞台は何でも出来た高校生の頃です。

 

灼熱のグラウンドでぐるぐると

ただ少しずつ足が速くなることが楽しくて

毎日毎日走っていた頃。

 

夏に溶けそうな少女達は

白いワイシャツから各々下着が透けていました。

 

まだロクに女性の体に触れていない

純情な青色した後藤少年は

バレないように凝視し続けていました。

 

それは目先の欲望ではなく、

今後はこんなことができなくなるんだろうと

薄々感づいていたこともあります。

 

今のうちにしかできない!と

一念勃起しては現代文の授業を抜け出して、

他のクラスの水泳を覗きに行ったりしていました。

 

次の日、現代文の女教師からは

「授業を抜け出して水泳を覗きに行った輩がいます」

と授業の最初に嫌味を言われました。

 

今考えれば、あれは熟女の女教師なりの

僕らへのご褒美だったのかもしれません。

 

 

そんな或る夏の日、午後。

 

 

森の陰に見えた人影。

 

 

僕にしか気付いていなかった気がする影。

 

 

あれは何だったのか。

 

 

そうやって今晩も、僕はビーチでギャルをナンパするマジックミラー号モノのAVでオナるんです。

 

エトセトラエトセトラ。

 

 

ワンルームより畏怖を込めて

どうも、僕です。

相変わらずコロナは落ち着きませんね。

 

最近、オナニーするぞ!って意気込んでる時以外元気はないですね。

なので、AVをBGMにして作業をすれば、効率が上がるのでは?と思い、AVを流しながら料理や読書、PC作業をしてみました。

 

オナニーの回数が増えただけでした。

 

 

旧盆も近く、沖縄にはいわゆる霊的なものが集まってくるシーズンになりました。

 

沖縄は激しい戦火を経験したこともあり、霊的なものと結びつきの近い文化があります。毎年、旧盆の時期には地上波でホラー作品が流れるのもその影響だと思います。ただでさえチャンネルが少ないのに、その一つのゴールデンタイムをホラーで潰す、よほど沖縄県民はホラーが好きなのでしょう。

 

そんな、沖縄で住む僕の話です。

 

 

前にもお話しした通り、僕の住むエリアは、沖縄戦ではかなり犠牲も出たらしく、地元の人は住まないとも言われています。

 

ただ、転勤族みたいな、県外からの転出民としては、僕の住んでいるマンションはかなり立地が良いのもあり、常に空室はない状況です。僕も偶然、702号室のみが、いいタイミングで空いており入居できたので、未だにラッキーだったと思っています。

 

 

引っ越してきて、このご時世、お隣さんのインターホンを押して挨拶をすることもなく、しばらくは両隣にどういった人が住んでいるのか知りませんでした。ただ、集合ポストに703の郵便物は溜まっていなかったで、人が住んでいるのだということは分かりました。

 

ただ、701については、ポストにも、部屋の投函口にも、「投函ご遠慮ください」とのテープが貼ってあり、郵便物は投げ込まれない状態になっていました。空き部屋ではないのに、不思議に思いました。

 

 

ベランダからは両隣のお隣さんの部屋の明かりが確認できますが、703は比較的点いているのに、701で点いているのは見たことがありません。

 

部屋の壁はそこまで厚くはなく、うちのマンションでは不定期的に、壁が薄いので物音には注意するよう、管理会社からのビラが入ります。近隣トラブルを避けるために、匿名でどこかの部屋の住民がチクっているのだと思います。

 

701からも703からも、特に生活音もせず、モラルのある住人でよかったなぁ、なんて思っていた矢先のある夜のことです。

 

 

仕事終わりに晩酌も終え、就寝前、部屋を暗くして、ベッドに入ると、701側の壁から

 

カン…カン…

 

と、何かを打つような音がするのです。

 

 

僕はベッドを701側の壁につけているのですが、その音は、不自然なリズムで、ある程度近かったり遠かったりするのです。最初はお隣さんが、パイプベッドで愛し合っている音なのかな、なんて思っていたのですが、それにしては音に奥行きがあり、移動しているようなのです。

 

カン…カン…カン…カッ…

 

 

数晩続いた頃、僕は701側に置いていたベッドを703側に移動しました。それからたまに小さく聞こえる異音は気にならなくなりました。

 

 

703のお隣さんには、住んで数週間後、エレベーターで乗り合わせました。人の良さそうな顔をした、中年男性でした。苗字が沖縄特有のものでなかったので、単身赴任で住んでいるんだろう、なんて身の上を勝手に判断しました。

 

 

数ヶ月経ったある日、701から出てくるお隣さんにも居合わせました。これまた人の良さそうな、初老の夫婦でした。身なりも綺麗で、ある程度金を持っていそうに見えたので、なぜこんな1DKに住んでいるのか不思議な印象を受けましたが、すぐにその疑問は解決しました。

 

エレベーターに乗り込み、名前を名乗るとお隣さんはこう言ったのです。「自分も妻ももう歳で、子供も自立してるので、たまに沖縄に来れるように借りてるんです。一応、まだ仕事はしてるんで週末しか来れないんですけどね。」

 

 

平日の夜、701側の壁から聞こえる、あの

 

カン…カン…

 

僕はその話を701の住人にすることもなければ、その正体を知ることもないんでしょう。

 

ただ、今日の夜にも、

 

 

カン…カン…

 

その音を聞こえないフリするように、耳を塞いで寝ることしかできないのでした。

 

 

後藤とPerfume⑧〜G cubed〜

どうも、僕です。

 

遂にラストです。自分でも、飽きっぽいのによくダラダラと続けられたな、と正直びっくりしています。日記とか、映画の感想とか、そういうの全然続かなかったタイプなので。それだけPerfumeが好きということ、と言ってしまえば綺麗事で終わるんですけど、単純に沖縄で暇だから続いたんでしょうね。

 

ちょっと前に、後輩のバンドがサブスク解禁してました。なんだか気持ちになって自分のバンドの曲聴いたんですけど、やっぱり最高です。自分が聴きたい音楽を作ったから、当たり前っちゃ当たり前ですけど。当時のこととかいろいろ思い出したりして、学生時代になんでもっと色んなこと努力しなかったんだ!なんて後悔してます。まず、ギターをもっと練習すべきでした。

 

あと、最近先輩方が結婚とか出産とかしてて、自分が大人になっていることに恐怖してます。こんなダメな人間で家庭とか本当に持てんのかな、子供なんて世の中にそんな責任取れねぇよな、とかどんどんネガティブになります。色々思うことが多いこの頃です。コロナの影響で色々なことを思い出したり、考えるきっかけがあるのは、無駄に見えたこの数ヶ月が意外と有意義だったんではないか、とも思えたりします。ただ、考えたところで、それが歩くきっかけになるか、と言われるとそうもいかないのがもどかしいですね。だいたいオナニーして忘れます。コロナ期間にFANZAの月額会員になりました、シコりまくってます。

 

さ、最後、頑張ります!

 

①Everyday

 

ソープの唄です。

 

嘘です、泡の曲です。

 

Panasonicの泡洗浄できる洗濯機のタイアップだったんですけど、僕、一人暮らしのタイミングでちょっと買おうかなって思ったらバカ高かったです。生活レベルが違いました。

 

でも今思うと、クリーニングとか出すこと考えると、いい洗濯機を買うことは大事なことだったと後悔してます。冷蔵庫と合わせて7万の、一人暮らしスタートセットみたいなの買ったんですけど、洗濯だるいです。仕事帰ってから洗濯回すのが本当に面倒です。いい洗濯機だと、アプリと連動してるらしいじゃないですか。家帰ると乾燥まで終わってる的な。マジで、やたらテレビに金かけてる場合じゃなかったです。17万だかのいいテレビ買いました。最高です。

 

②無限未来

 

私たちの未来は明るい、あーちゃんのその一言で始まります。曲はそこまで好きじゃないんですけど、Perfumeがこれからもずっと続く、そんな気がする曲です。

 

かなりノリ辛い曲なのに、聴いてて心地のいい曲なのが不思議です。ちはやふるの最終章?的なのの主題歌なんですけど、ラスト感もありつつ、ドラマティックな展開でワクワクします。

 

この曲がシングルとして出たときはもう社会人になって、正直、学生の時みたいにお金がなくて辛い、みたいなことは一切なくなりました。CDも初回盤から通常盤、期間限定盤まで余裕で買い揃えられる。ライブも余裕で遠征できる。

 

いいことですし、楽しいんですけど、少ない小遣い握りしめて、love the world初回盤を近所のCDショップに買いに行った、あの中学生の頃のドキドキはもう、手に入らないんだ、なんて苦しくもなります。でも、僕たちの未来は明るい、そうやって歩いていきます。

 

③FUSION

 

不穏な曲です。ドコモの企画で初披露されてて、まさかカップリングでリリースされると思ってなかったです。ほとんどPerfumeは歌ってないというか、歌詞もほぼないです。ライブだと独自の演出があって、それはすごいんですけど、曲は好きじゃないです。

 

確か、仕事で疲れて、帰りの電車で初めてこの演出を見たんだと思います。ラーメン屋で先輩に説教されたり、仕事押し付けられまくったりで散々な時期でしたね。ただ、その期間があったからこそ、今頑張れてると思うと当時の自分に感謝です。辛い時期も無駄じゃなかったというか。

 

僕は元々上下関係に疎い人間で、中学は陸上部の部長、高校はそれなりに強い陸上部に所属してたんですけど、後輩に怒ることもなければ、タメ口でもいいよ、って部類の人間でした。それが社会に出て、だいぶ矯正されたというか。OJT的な人が陸上でインハイ出てるような体育会系の方だったのもあって。やっぱり、学生時代とは違うんだな、と痛感しました。今も僕のスタンスは変わらないんですけど。タメ口でいいです。

 

いつまでも、変わりたくない部分は変わらないように、強く意思を持ちたいですね。ずっとフラフラしてますけど。あ、黒髪ロングパッツンはいつまでも好きです。ただ、最近、熟女も抜けるようになりました。見下しな騎乗位がいいですね。

 

④Future  Pop

 

アルバムのタイトルを冠した曲です。短い曲ながらも展開が目まぐるしく変わる、アッパーチューンなんですけど、サビ?に歌詞がない斬新なアプローチのダンスミュージックです。常に新しいものを取り入れていく中田ヤスタカ氏は流石です。

 

このツアーは各地を回って、会社の地方の同期の家にも泊まったり楽しかったです。福岡の同期に泊めてもらった福岡公演は朝から飲みすぎて、ライブ会場着いてまずトイレで吐きました。コンビニゲームと題した、コンビニを見かけるたびに酒を買って、ジャンケンで買ったやつが奢る代わりに酒の種類を選べる、というガイキチゲームをしたせいです。朝9時くらいから始めて、気付けば泥酔してました。

 

やっぱりストロング缶って規制すべきですよ。絶対二日酔いするし、悪い酔い方しますよね。散々お世話になってますけど、身体に良いわけがない。昨日も飲んだんですけど、今日も二日酔いですもん。最近は人とも会わないので、休みの日は専ら酒を浴びて、夜まで二日酔いで無駄にして、また飲むというルーティーンです。びっくりするくらい休みの日が終わるのが早いです。行動時間短いからですね。

 

つまるところ、ストロング缶ってより、人と会わないことが一番健康に悪いんでしょうね。やっぱりストロング缶に罪は無いです。

 

⑤Let Me Know

 

名曲です。Future  Popのリード曲だったんですけど、Perfume聴き始めてもう長いのに、未だにこんな感動することあるんだ、ってびっくりです。

 

ミドルチューンなんですけど、先ほどのfuture pop同様にサビでほとんど歌詞がない。無限未来と言い、このアルバムはサビに歌詞がないという、従来のPOPから逸脱した未来型POPなアルバムなのです。本当、ここ何枚かでもズバ抜けた名盤だと思ってます。「超来輪」とか「tiny baby」とか名曲揃いです。Perfumeから離れちゃった人にこそ聞いてほしい。

 

中学の頃に僕とPerfumeしりとりしてた板倉くんとか、Perfumeから離れちゃってたら是非聴いてほしいですね。また、しりとりしような。

 

⑥ナナナナナイロ

 

ラストです。去年の夏前?にデジタルリリースされました。一応、このベスト盤のリード曲になります。本当、名曲です。夏感ありつつ、歌詞がすごい。Perfumeに対してなのか分からないですけど、「旅して恋をして、行きたい場所に会いたい人にときめく、いつも自由」なんて歌わせるんですよ。

 

もう彼女たちも大人の女性、アイドルではありますけど、自由なんです。そろそろ誰か結婚してもおかしくない。ただ、かしゆかが結婚した日には、僕は有給をもらって、一日中泣くんでしょうね。未だに色んなパスワードに、yukaって入れてるくらいのキモオタなんで。でも、かしゆかが幸せならオッケーです!やっぱりやだ!

 

今はもう転勤しちゃったんですけど、那覇に大学のバイトで仲良かった先輩がいて、その先輩と釣りに向かいながらレンタカーで聴いてたこととか、去年のロッキンでの初披露とか思い出しますね。青春をやり直してる感じで、数ヶ月楽しかったです。

 

あれから一年経って、今や孤独すぎてVR買ってシコる日々ですよ。コロナが落ち着いた日には、行きたい場所に行って、会いたい人に会って、自由に旅しようと思います。

 

 

Perfume〜P cubed〜全曲ブログを書き始めた頃と、今では大きく自分が変わってしまったというか、世界が変わっちゃいましたね。なんか、そういうところ含めて、面白い振り返りになったと思います。

 

これからも後藤はPerfumeを応援し続けますし、聴き続けます。

 

最後に一言、生まれ変わったらかしゆかと結婚します!!!来世に期待!!!アデュー

 

後藤とPerfume⑦〜ブラックニッカは角ハイボールの夢を見るか〜

どうも、僕です。

 

最近はSTAY HOMEが板について、家から出るのが億劫です。バイクに乗るにも、ランニングをするにも、外は日差しが強くて、気温はバカ高いのでやる気も起きず。元々自炊する人間なので、外食もする必要も無いので、外に出る必要がない。仮にデリヘルを呼び始めちゃったら、もう全てが1DKで完結してしまいそうで恐ろしさも覚えます。

 

STAY HOME中はひたすら映画見たり、本を読んだりしているので、娯楽も1DKの中で満たされています。人と話ができないことが数ヶ月前のコロナ禍エピソード1あたりの時期では苦痛に感じてましたが、それも慣れて何なら声を発するのも億劫に思う日があります。

 

この前、何となく自分で怪談話を書いていたのは、この1DKから逃げ出すきっかけが欲しいからなのかもしれません。この1DKに恐怖を覚えないと、このまま何もする気が起きなくなりそうで。これからも引き続き、自分の空間を潰すために、怪談話を続けてみようと思いました。ちなみに前回のカーテンの話はフィクションということにしてください、僕も怖かったんで。

 

クローゼットや本棚の隙間、鏡に映る部屋、換気扇の音、隣人の物音、電波を発しているテレビ、僕を見つめ続ける首振り人形、ベランダから見える向かいのマンション、ざっと思いつくだけでも、この1DKで恐怖を感じるきっかけって沢山ありますよね。

 

まぁ、ここらでひとつ、僕は女性器がこわい。なんてね。

 

今日のノルマのオナニーも済ませたので、一つ頑張りますか。あと、オナニーって打とうとしてるのに、なんで予測変換にアナニーが出てくるんでしょう。いや、したことないし、打った覚えもないんですけど、僕のiPhoneちゃんはだいぶ性的趣向が曲がっているんでしょうか。

 

最近は涼森れむちゃんと、さくらゆらちゃんでシコりまくってます。趣味がバレバレです。

 

 

①STAR TRAIN

 

Perfumeのワールドツアーの際にリリースした楽曲で、どんどん世界に羽ばたいていくPerfume自身を歌った楽曲です。歌詞を重視しているからか、ダンスもシンプルで、ライブではスタンドマイクで歌います。Perfumeはよく口パクと言われますが、3人とも歌がすごく上手だと再認識できる楽曲です。

 

カップリングに、初期の名曲である「イミテーションワールド」のリメイクが収録されてるのも激アツです。PerfumeファンサービスbitterというライブDVDでしかこの楽曲は聞けないのですが、歌詞はかなり暗いです。初期のPerfume楽曲は意外と歌詞が暗いんです。ちなみに、カウンターアトラクションという、前述のDVDでしか聞けない楽曲と合わせて、ションションメドレーと呼ばれています。これも名曲。

 

このワールドツアーの際、当時はまだ世に浸透し始めの、ライブビューイングがありました。関東だと、渋谷のTOHOシネマズが最寄りで、確かアメリカ公演だったので、リアルタイムだと朝の4時ごろ開演だったと思います。

 

僕は当時、毎日金欠で、バイト先の廃棄でもらったカリントウだけで3日過ごすくらいの金欠っぷりでした。なんなら親に金もちょっと借りてました。僕の誕生日に、当時の彼女とデートする交通費も無くて、全部金出してもらって不機嫌にさせたこともあります。まぁ、本音を言えばデートが面倒くさかったんでしょうね。

 

そのため、どこか近くの漫喫で過ごすというアイデアもなく、僕は終電で横浜に行き、そこから渋谷まで東横線沿いを歩いて向かおうと思いました。今考えると狂気の沙汰です。僅かな電車賃までケチろうとしたのです。

 

実際、1時前の横浜から歩いてみると、何より心細くて辛かったですね。途中、何度心が折れそうになったか。大通り沿いならまだしも、暗い線路沿いを、1人で歩くのは心細かったです。携帯の電池代もケチろうと、なるべくGoogleマップも見ないようにしてました。

 

大して面白いことはなく、無事開演のかなり前に辿り着きました。ライブ自体は、疲労と眠気で大して覚えてません。本末転倒でした。

 

 

②STORY

これも海外公演用に用意された曲だったと思います。ライゾマの技術が合わさって、それはすごい演出です。障子みたいな薄いスクリーンを駆使した演出なのですが、実際に武道館公演で見た際は感動しました。曲自体はそんな好きじゃないです!バッキバキの曲です。

 

収録されてるのはCOSMIC EXPLORERというアルバムですが、ツアーは幕張メッセに見に行きました。演出が全体的にド派手で、すごいツアーでした。このアルバムも当時は思い入れが少なかったんですけど、今聴くとすごい名曲揃いです。

 

Perfumeがお姉さん目線で、年下の男の子を可愛く思う「Baby Face」なんかは聴いてて勃起します。「Miracle Worker」の、のっちが「起こせミラクル」と歌ってウインクするシーンも勃起します。「Sweet Refrain」はPVの赤い口紅で勃起します。COSMIC EXPLORERは「勃起アルバム」です。

 

 

FLASH

 

みなさんご存知、映画「ちはやふる」の主題歌です。ライブでも鉄板の楽曲なんですけど、僕意外と好きじゃないんですよね。ちはやふるも見てないです。ただ、当時の衣装とかは可愛くて好きです。 

 

ちはやふる、僕何故か広瀬すずちゃんがそんなに好きになれなくて。別に性格悪いからじゃないんですけど、何故かね…。

 

チャルメラのすずにゃんとか可愛いなぁ、飼いたいなぁ、スケベしたいなぁ、とは思うんですけど。すずにゃんに「映画ばっかり見てないで、私にも構ってニャ!」とか言われて、イタズラされたいですよね。僕「ちょ、やめろよ!見終わったらいっぱい遊んでやるから!」とかあしらいたいです。

 

ちなみに広瀬アリス派です。陰毛濃そうですよね、全部偏見です。キモいんでやめます。

 

 

④TOKYO GIRL

 

東京タラレバ娘」の主題歌です。アゲアゲなのに、どこかもの切ない。東京の夜を思い出す楽曲ですね。盛り上がる曲ではありますが、前のアルバムとは色が違って、流行りのEDM色が薄くなってます。

 

収録アルバムは「Future Pop」、かなり好きなアルバムです。ここ何枚かでは1番好きです。このアルバムで、改めてPerfume熱が爆発しました。このツアーについては長野、福岡、大阪、北海道、静岡、年越し横浜公演に行きました。マジで最高の一年になりましたね。

 

長野公演の話をしてみます。ツアー初日、確か9月下旬、かなり寒かったです。のっちの誕生日の次の日とかだったと思います。このツアーの演出も最高でした。

 

ライブ終わり、1人だったんですけど、長野の駅近の小さい居酒屋に入りました。馬刺しや、野沢菜の漬物、どれも最高に旨かったのを覚えてます。常連らしきおっさんに勧められるがまま、めちゃくちゃ日本酒飲みました。これも最高でした。〆には有名な味噌ラーメンを食べに行きましたが、寒いのもあって最高でした。

 

次の日は善光寺にお参りに行き、有名な店で蕎麦を食べて帰りました。善光寺でおみくじを引いたんですけど、住居?だかに「火災、熱に気をつけろ」的なことが書いてありました。

 

蓋を開けてみると、その後沖縄転勤が決まりました。熱に気をつけろ、亜熱帯気候の沖縄転勤を示唆していたのでしょうか。おみくじって恐ろしい…

 

結論としては、長野で食べたもの全部美味かったです、また行きたい。

 

 

⑤If you wanna

 

かなり攻めたシングルです。フューチャーベースを取り入れており、とにかくサビが乗りづらい。歌詞もかなり少ない。ただ、めちゃくちゃかっこいい。これをかなりポップだったTOKYO GIRLの次にシングルでリリースする、やっぱりPerfumeってすごいと思いました。賛否両論あるかと思いきや、かなり肯定派が多かったようです。僕ももちろん肯定派です。

 

長野公演に続いて、北海道公演の話をします。僕、北海道大好きなんです。寒い時期に行ったことがないのはあると思うんですけど、飯は美味いし、自然も多いし、どこも広大だし大好きです。なんなら、転勤希望の際には北陸か北海道がいいと人事に言いました。沖縄でした、会社はクソです。

 

前の年も北海道に旅行してたんですけど、パラグライダーしたり、回転寿司行ったり、ドライブしたり最高でした。

 

ツアーは11月上旬、かなり寒かったんですけど、ジンギスカンスープカレー、やっぱり北海道の回転寿司は最高です。ネタがでかいし、かなり安い。

 

回転しない北海道の寿司屋も行ったんですけど、味はもちろん最高でしたが、隣のキャバ嬢(正式にはニュークラ嬢と呼ぶべきでしょうか)と板前の会話がキモかったり、会計かなり高かったんで、回転寿司の方が100倍よかったです。また光り物食べに行きたいです。ちなみに、スカイツリーに北海道の回転寿司の「トリトン」があるんですけど、やっぱり安くて旨くて最高でした。ただ、マジで鬼並びます。2時間くらい並んだ…。

 

あと北海道での思い出は、スープカレーの名店に行ったんですけど、牡蠣にあたりました。一緒に行った大野さんと旅行中ほとんど同じものを口にしてたんですが、このスープカレー屋でのトッピングが違ったんです。僕は茹でた牡蠣をトッピングして、これがダメだったみたいです。

 

神奈川帰ってきて、高熱と下痢でダウン。マジで一晩中トイレに籠りました。よくキツいとは聞いてたんですけど、こんなにキツいと思わなかったです。ちなみに、僕の誕生日でした。

 

その後、しばらく牡蠣は怖くて避けてたんですけど、会社の先輩と行ったココイチで、先輩と同じカキフライカレーを食べた際に、僕はこの先リスクを負ってでも牡蠣を食べ続けたいと思いました。牡蠣小屋とか行きたいですね。あー、牡蠣食べたい。

 

 

ぴょんきちさんしか見ていない、このオナニー回顧録も次回でついに最終回…!飽きっぽい僕でも、完走できそうです。

 

いかに僕にとって、彼女たちが、いや、Perfumeが大きな意味を持っているのか、痛感しています。何年か後に、自分でこのブログを読んだ時に、何か得られるものがあるのかもしれない、なんて思ったりもしています。

 

どろん。

 

 

小休止、最近の話。

どうも、僕です。


沖縄は梅雨明けをしました。もう夏です。バナナボートでゴールを目指すシーズンに火、つきました。

 

突然ですが、納涼のために少し怖い話をしようと思います。

 

 

僕の住んでいるマンションの辺りは、沖縄戦の際には、かなり戦火が激しかった地区らしく、昔から住んでいる沖縄の方々は、あまり住んでいないと言う話を聞きます。

 

 

ガールズバーで一度、霊感が強いと自負する女の子と飲んだ際にはこんな話を聞きました。

 

 

あの辺りのマンションで、偶然見かけた窓の話。どう見てもその部屋の広さにはおかしい、ぎゅうぎゅう詰めの老若男女が、こっちを見下ろしながら立っていたの。どう考えても、こっちの人じゃないのね。一緒にいた霊感のないお母さんには見えなかったの。

 

僕はその話を聞いて、いやー霊が見えるなんて霊感のない自分からしたら羨ましいですよ、なんて少し茶化してしまいました。その子は無表情で「何が羨ましいの?」と淡々と答えました。

 

まぁ、沖縄の人が住んでいないのには、賃貸の価格も高いというのも1つの要因としてあるとは思いますが。そんな、私の住んでいるマンションでの話です。

 

 

私は虫が怖くて、効き目があるというアロマを焚こうと、アロマディフューザーを買いました。沖縄の虫は大きくて、とにかく怖いのです。部屋にはゴキキャップをめちゃくちゃ配置してはいますが、それだけでは不安で。

 

そのディフューザーは、1m以内に人の気配を感知すると、オレンジ色の灯をつけて、アロマを焚いてくれると言う代物です。東急ハンズのセールで買いました。人の気配を感知するので、常時付けっぱなしでも電気代の負担にならないので、つけっぱなしで会社に出勤しています。

 

ベッドの横に置いているので、寝るときだけアロマを炊いてくれます。僕の部屋は1DKですが、1m以内となると、玄関からキッチンダイニングを抜けて、ベッドを置いている部屋に入らないと稼働しません。

 

 

そんなある日、家に帰ると、気配を感知するはずのディフューザーが、玄関から数メートル離れたベッドの横で煌々と灯を照らしていました。

 

人の気配を感じないと稼働しないのに、どうもおかしい。ベッド横のエアコンのスイッチを入れて、麦茶を飲もうとキッチンに向かいました。もちろん、ベッドの横からは1m以上あります。

 

ディフューザーの灯が消えました。

 

 

まぁ、でも特に何もなく時間は過ぎ、もう寝るか、と12時過ぎにベッドに横になりました。

 

その日は寝付きが悪かったです。

 

 

夢を見ました。

 

部屋のインターフォンが鳴りました。夢なのか、現実なのかわからない。枕元の携帯で時間を確かめると3時過ぎ。浅い眠りだったんでしょうか、まぁ夢だろうなと、目が覚めた僕は思いました。

 

明日も仕事だし、このまま寝てしまおう。僕は目を閉じました。

 

眠れない。夢だとは思うけども、モヤモヤして寝れない。

 

インターフォンには録画機能があります。確認する術はある。でも、仮に本当にインターフォンが鳴っていたらどうしよう。今確認したところでどうしようもない訳ですし。本当に鳴っていたのなら、確認してただ怖い思いをするだけです。

 

でも、どうしても気になる。このまま確認して寝れなかったら明日の仕事に響きます。

 

勇気を出して僕はインターフォンの履歴を確認しました。

 

 

 

数日前のヤマト宅急便が写っていました。

 

安心して僕はベッドに戻りました。心臓はバクバクと、早くなったままでした。

 

怖かったのもあって、ベッドのある部屋の遮光一級のカーテンが少し空いて、月の光が差していたので、ピッタリと閉めました。

 

 

新しい朝が来ました。

 

ベッドから起きた僕は、カーテンを開けて、ダイニングのテレビをつけました。

 

朝の弱い僕は、起きて頭が働くまで少なくとも30分は要します。それまでは死んだような顔をしてスマートフォンを弄っています。

 

冷蔵庫の米をチンして、納豆をかき混ぜて、それを胃に掻き込んでいるとだんたんと頭が冴えてくるのを感じました。そこでどこかおかしいことを思い出します。

 

朝、目が覚めて、日差しが部屋に差し込んでいたことを。

 

僕の部屋のカーテンは、ニトリで購入した遮光1級のカーテンです。遮光1級というと、高級ホテルでも使われるような、部屋に入る外からの光を完全にシャットアウトします。僕は寝付きが悪いので、とにかく部屋を暗くしたくてこのカーテンを買いました。

 

カーテンは夜中起きた際にピッタリと閉めたはずなのに、10センチ弱の隙間が開いて、そこから朝日が差し込んでいたのです。おかしい。

 

僕は夜起きたことも夢だったんだろう、と思うことにしました。

 

 

出勤して、昼もすぎ、仕事も残り数時間、夕方にぼんやりしていると、僕はもう一つおかしなことに気付きました。

 

 

もうお分かりの通り、僕は寝付きが悪いので、カーテンはピッタリと閉めてベッドに入るのです。

 

 

そもそも、夜起きた際に、カーテンが少し開いて、月の光が差し込んでいるわけがないのです。

 

 

 

おわり。